城石憲之の若い頃がかっこいい!過去の年俸や成績についても!

WBCに1次ラウンドを全勝で突破し、準々決勝に駒を進めた侍ジャパン。

侍ジャパンの選手はもちろん、侍ジャパンを率いる監督やコーチにも注目が集まっていて、「栗山監督の横にいるイケメンは誰?」と話題になっています。

そこで今回の記事では栗山監督の横にいるイケメンのコーチである、城石憲之コーチについて以下のポイントでまとめていきたいと思います。

  • 城石憲之の若い頃がかっこいい!【画像】
  • 城石憲之の過去の選手時代の年俸は?
  • 城石憲之の過去の選手時代の成績は?

それでは早速見ていきましょう!

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Contents

城石憲之の若い頃がかっこいい!【画像】

49歳になってもなお、「栗山監督の横にいるイケメンは誰?」と話題になるほどかっこいい城石憲之コーチ。

若い頃ももちろんかっこいいんです!

ヤクルト時代には、その人柄を信頼されて選手会長も務めていました。

当時もそのかっこよさが話題で『イケメン選手会長』と呼ばれていました。

若い頃から城石憲之コーチを知る人は、「若い頃も今も相変わらずかっこいい!」という声が大多数でした。

城石コーチ、相変わらずイケメン!

イケおじになっててかっこいい! 現役時代もイケメンだったもんなー

もうすぐ50なの?
いまもかっこいいな🥺

城石が現役時代と変わらずイケメンでびびるわ…

若い頃と今とどちらの方がよりかっこいいと感じるかは、若さのフレッシュさか渋さのどちらが好きかの好みによりそうです。

現役時代の方がもう少し頬とかあってより男前でしたね

現役の頃より断然ステキ

現役時代から城石憲之コーチはとてもストイックで、お酒を飲まず、煙草も吸わず、油物は基本的に取らないという徹底ぶりだそうです。

だからこそ、49歳の今となってもこのかっこよさを保っていられるのでしょうね!

城石憲之の過去の選手時代の年俸は?

城石憲之コーチの過去の選手時代の年俸推移をご紹介します!

1994年ドラフト5位指名 契約金3,000万円
1995年(日本ハム)420万円
1996年(日本ハム)520万円
1997年(日本ハム)540万円
1998年(ヤクルト)700万円
1999年(ヤクルト)1,000万円
2000年(ヤクルト)1,400万円
2001年(ヤクルト)1,300万円
2002年(ヤクルト)1,450万円
2003年(ヤクルト)2,900万円
2004年(ヤクルト)4,400万円
2005年(ヤクルト)4,000万円
2006年(ヤクルト)4,700万円
2007年(ヤクルト)4,000万円
2008年(ヤクルト)3,600万円
2009年(ヤクルト)2,900万円
https://www.monespo.com/2013/01/noriyuki-shiroishi.html

城石憲之コーチの現役時代の年俸は合計3億6830万円でした。

最高年俸を記録したのは、2006年の4,700万円でした!

2006年ごろのパ・リーグに所属する日本人選手の平均年俸は約3,500万円とのことですので、ピーク時には平均以上を記録していたことになります。

城石憲之の過去の選手時代の成績は?

城石憲之コーチの過去の選手時代の成績は以下の通りです。

年度所属球団試合打席打数得点安打二塁打三塁打本塁打塁打打点盗塁盗塁刺犠打犠飛四球死球三振併殺打打率長打率出塁率
1995日本ハム233120002000000000.667.667.667
1996日本ハム355110001000000020.200.200.200
1997日本ハム411000000000000010.000.000.000
1998ヤクルト445045313102204112030110.289.444.333
1999ヤクルト8610393713400175213052293.140.183.200
2000ヤクルト81614331004200101060.214.286.267
2001ヤクルト31383649300120001010100.250.333.270
2002ヤクルト802532302657110892281172140533.248.400.289
2003ヤクルト1172802453364140593281272233417.261.380.330
2004ヤクルト1193413152967704862223711535814.213.273.254
2005ヤクルト130389359259218121183022100191669.256.329.296
2006東京ヤクルト7015313012302023851060170314.231.292.320
2007東京ヤクルト81116109923402339003031222.211.303.239
2008東京ヤクルト412621011002000500061.048.095.048
2009東京ヤクルト1111110020000000001.0002.0001.000
通 算817177516071543766712552013310105251011033643.234.324.283
https://npb.jp/bis/players/11713880.html

この成績を見ても、2002年~2005年ごろまでが選手時代で一番油が乗っている時期だったようです。

打撃においては、三振の数が多かったものの、2002年~2007年までは毎年ホームランを複数回打つなど、意外性のあるプレーも持ち味でした。

打者としてだけではなく、緊急時に捕手として守備練習も行っており、守備固めや緊急の際の代役としても活躍するなど、守備には定評がありました。

現役時代には故障に苦しむことも多く華々しい成績を修めることはできませんでしたが、コーチとして選手を育てる能力を高く評価され、今回のWBCにおいても内野守備・走塁兼作戦コーチとして、城石憲之コーチが侍ジャパンを支えています。

まとめ

今回の記事では、城石憲之の若い頃がかっこいい!過去の年俸や成績についても!と題して、お伝えしてきました。

城石憲之コーチの若い頃のかっこいい画像をご紹介しました。若い頃も今も相変わらずかっこいいという声がたくさん聞かれました。

城石憲之コーチの過去の選手時代の年俸の推移をご紹介しました。最高年俸は2006年の4,700万円でした。

城石憲之コーチの過去の選手時代の成績の推移についてもご紹介しました。打撃においては、三振の数が多かったものの、2002年~2007年までは毎年ホームランを複数回打つなど、意外性のあるプレーも持ち味でした。

打者としてだけではなく、緊急時に捕手として守備練習も行っており、守備固めや緊急の際の代役としても活躍するなど、守備には定評がありました。

WBCでの侍ジャパンのさらなる活躍を願いつつ、ベンチで城石憲之コーチの姿も見ることができるのも楽しみにしたいと思います!

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